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【No.1086】『カナリア王子』復刊…10月12日


『くもの巣の小道』から入った私は、相変わらず、イタロ・カルヴィーノがSF作家だと言われてもピンとこなくて、「レジスタンスの作家だよね」という石頭の認識だが、その国粋主義の発露とでも言うべき、民話再話の仕事。

いや、今、絶版絵本の調べ物をしていて、たまたま福音館のサイトに行ってみたのだが、左の『カナリア王子』が復刊になったようですよ。
所収されているのは、「カナリア王子」「とりごやの中の王子さま」「太陽のむすめ」「金のたまごをうむカニ」「ナシといっしょに売られた子」「サルの宮殿」「リオンブルーノ」で、岩波文庫『イタリア民話集』全2巻とは違うものも入っている。確認できたのは、少なくとも「太陽のむすめ」「リオンブルーノ」。岩波文庫の原書収録一覧表で全部突き合わせようとしていたけれども、全部に当たるのは面倒なのでギブアップ。

『カナリア王子』は、自身で童話も書いていた安藤美起夫の訳。
ご参考まで、右の『みどりの小鳥』は岩波書店の児童書として出ているもので、岩波文庫と同じ河島英昭氏・訳だが、実は収録作品が文庫とは重ならないものがほとんど。
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