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小さく感激…7月6日

用事を足したり買い物をしたりして、渋谷方面や新宿を経巡り、午後に数時間出かけて5時ごろ帰ってくると、ひとり留守番をしていた息子(家人は休日出勤)が冷房をつけていた。
「(オレはつける必要はない、と言っていたのに)何、やっぱり観念したの?」と尋ねると、「いや、外から帰ってくる人が暑いと気の毒だと思って、4時前ぐらいには戻るんだろうと、その前ぐらいからつけていた」と言う。ほほォ。
気が利くので驚いた。

買ってきたものを片付けたり、洗濯物を取り込んだり、夕飯前だというのに、久々のトップスのチョコレートケーキ♪(かれこれファン歴も30年、正方形のサイズがいつのまにか出ていた。1000円ちょっと。お誕生日やクリスマスはもう、あのぐらいの大きさでちょうどいいや)を切っておやつに食べようとしていると、多少は期末考査の勉強をしているらしい息子が再び現れ、「あとで時間があいたら、ちょっと教えて……」
――どうしちゃったの?
この言葉遣いやら態度、急に大人びて洗練されちゃいましたよ。
調子の良いタイプではないので、何か買ってほしいためのリップサービスでは決してないのだ。
夜になって、「あとで時間があいたら」と相手に気を遣えたことに対し、しっかりほめておいた。それで、そういう言葉遣いをあの品の良い学校で、先生に指導を受けたのかと訊くと、そういうこともないらしい。

私がよく、よその年上の子がこういう態度を取って立派だったとか、あの子のこういうところは素晴らしいとか言っていたのが情報として蓄積され、ようやく出力され始めたのだろうか。
子育てにごほうびや花まるをもらった気分……と思って、いや、違うと考え直す。
おそらく彼自身が何かに目覚めて、自分の人格、人品を作り始めたのではないかと思う。

夏休みもねえ、いろいろに誘うのだけれども、学校で移動教室に4日間行くので、旅行など行かなくていいと、もう遊んでくれないみたいなんですよねえ。
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中村びわ

Author:中村びわ
2004年から2011年まで書いてきた
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http://biwa.blogtribe.org/を、
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