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【No.1415】4つの国に誕生した赤ちゃんの1年DVD「ベイビーズ」

ベイビーズ -いのちのちから- [DVD]ベイビーズ -いのちのちから- [DVD]
(2013/04/27)
マーメイドフィルム

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今週はじめ、科研費を得て新たに始動したという、とある幼児教育研究会の企画で、こちらのフランス映画(2010)「ベイビーズ」のDVD上映会があった。
大学教員、高校教諭、保育士、看護師、大学院生、学部生など、ごく限られた人数だったが、「赤ちゃん」に吸い寄せられた人たちが集まり、いっしょに笑いながら、いっしょに感じ入りながらの79分の鑑賞。

4つの国に誕生した赤ちゃんの「育ち」の様子を1年間撮り続けたドキュメンタリー。
左から(と言っても、このリンク、プレビューと違って大きくアップされないじゃん)
アメリカのハティ
日本のマリ
ナミビアのポニジャオ
モンゴルのバヤルジャルガル

住居の形、服、食事、日中の過ごし方、眠り方、あやされ方、自然環境、機械化、遊びなどが文化によってまるで違う4人の赤ちゃんがおすわりできるようになり、はいはいをして、つかまり立ちに続いてひとりで歩けるようになるまでを生活に入り込んで記録したユニークな作品。

終わってから、皆で感想をシェア。
私は、
(1)どの子も哺乳類なんだな、動物っぽいなと思えたこと。それがみんな同じように大きくなり、みんな立ち上がれて良かったね(でも、ここには描かれていないけど、成長や発達が違う子もいるんだよねとは考えた)。
(2)ナミビアやモンゴルの映像を見ていて、砂だらけになったり泥水を飲んだり、さまざまなものを口に入れても、みんな勝手に育っていくのだと感じたこと。日本のお母さんたちなら、すぐにもやめさせたいと思うようなことに無頓着な文化もある。
などについて触れた。

帰りに顔見知りの高校の先生と話しながら駅へ向かう。
家庭科の時間で、赤ちゃんには触れ合う機会がないという中高生あたりに、いかに保育を教えるかに苦労するかという話を聞いたり、「赤ちゃんの笑顔がたくさん見られて、いやされましたね」などと語り合った。
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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2004年から2011年まで書いてきた
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http://biwa.blogtribe.org/を、
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