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【No.1412】グラフィックセンスあふれる絵本『どんぐり』




ネット上だから、開いて見せてあげられないのが何とも残念。
表紙を開いてすぐの見返しから何ともまあ、鮮烈な絵本。
黒い草っぱらのシルエットの中に、小さく黄色のどんぐりが見えている。

このどんぐりが主人公で、ころがっているところに白ねずみがやってきては去り、オレンジりすがやってきては去り、青どりがやってきては去り、灰色うさぎがやってきては去っていく。
みんなどんぐりを食べたがるわけだけれど、どんぐりは自分を食べないように頼むのだ。
「いまに もっと おいしくなるから」と言葉を添えながら……。

どんぐりは種子だから芽を出し、根を張り、大きく成長する。
立派なかしの木になる。

その立派さを表現する画面が素敵な「しかけ」になっているのだ。
その画面をめくって見せたいけれど、ここは野暮なネットの上なのだ。

そこだけでなく、結びの画面も気が利いているし、おまけに後ろ見返しも美しいグラフィックのシルエットなのだけれど、
申し訳ないことに、ここはネットの上なもので……。
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テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

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中村びわ

Author:中村びわ
2004年から2011年まで書いてきた
「本のシャワーにさらす肌」
http://biwa.blogtribe.org/を、
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