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【No.1043】哀れな命名…6月25日

6月が、つまり今年上半期がもう1週間で終わってしまうとは……。総会屋の皆さま、ご準備は万端でしょうか(笑)。

天気が悪いということもあるけれども、今月はまるで遊べていない。ここに書いていることも、本のことや脳内のことやその日暮らしのことだけだ。
遊びに行く余力が正直あまりないのですよ。早起きお弁当作りになかなか体がなじめないで、夕飯を作りながら、あるいは夕飯後、翌日のお弁当用のおかずの仕込みをすることの大変さといったら、もう……。睡眠不足でへろへろですわ。50歳も見えてきているというのに、あと6年、もつのだろうか。
秘密だけれど、最近、さすがにアンチエイジングのためのサプリメントに手を出した。新聞に全面広告を出すような「せサミン」やら「ふラコラ」は恥ずかしいので、と言うより、「そこまで行ったら終わりでしょ」という気もするので、フィッシュコラーゲンペプチド含有量のもう少し低いソフトカプセルを若干量飲んでいる。ヒアルロン酸とスクワレンも配合されている。
1日につき10分間分ぐらい老化が抑制されているかも、されているといいな……というぐらいの効能でしょうかね。叶・白白(こう書くとまずいか←お子ちゃまは来ちゃダメよ、このブログ)姉妹のように、そのうちすっぽんでも食べているかもしれない。生き血を飲むのかな(うげぇ~~~)。

コラーゲンつながりだが、この本、図書館で試し読みしたのを、じっくり読みたいので入手した。

著者である海洋写真家の中村庸夫(つねお、スネ夫じゃない)氏は、やはり博識ですごい方ですね。水中の写真が素晴らしいと思っていたけれども、帆船の撮影でも世界的な写真家だということ。
マスターピースの数々はこちらの「ボルボックス」という事務所のサイトで閲覧可能。私、恥ずかしながら、こちらのフォト・エージェンシーは知らなかった。自分が制作の仕事をしていた当時は、まだなかったのかもしれない。
(ご本人も相当水準のイケメンです。『サンゴ礁と海の生き物たち』(誠文堂新光社)の著者近影が相当な笑顔でした)

この本がどう面白いかということを少し説明。
映画「ファインディング・ニモ」で、世界の熱帯魚ファンに人気が出たクマノミであるが、「隈之魚」「熊之実」「隈魚」という表記で分かるように、歌舞伎役者の「隈取り」から取られたらしい。
それはいいのだが、ニモはカクレクマノミという種類で、ハナビラクマノミというのが別にいるのよ。ところで、このリンク先の写真に対する世界じゅうからのコメントの数、すごいったらないですね。
で、このハナビラクマノミの英名がpink anemonefishというので、当然、アネモネのようにひらひら花びらのようなお魚だからついた名だと思うじゃないですか。
それが……。

――「ハナビラクマノミ」は花びらのように美しい、ということではなく、昔、水族館で飼育しようとした際に飼育方法が確立されておらず、花びらのように次々と散って死んでいったところから命名されたもの、といいます。(P151)

ということである。読んでいて思わず、「ひっ」と引いてしまった。まあ、コラーゲンを飲ませたところで、花は散るし、短命の生き物は冷たくなってしまうということなのだね。
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中村びわ

Author:中村びわ
2004年から2011年まで書いてきた
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