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【No.1036】刑場まで持って行く…6月17日

午前中、新宿であちこち買い物に立ち寄ったあと、午後は某オフィスで珍しく手作業に従事。アルバイトの頼まれ仕事である。
いつもの仕事(これもアルバイトと言えばアルバイトだ。一応、自由業的ではあるけれども、実質)は、ひっきりなしに頭を働かせないと進まないので、浮かんでくる考えを押さえつけるのに苦労するが、きょうの作業は集中力はいるものの、多少は考え事もできて何か新鮮であった。

今後、どう働いて家事とのバランスを取りながら生きていくべきかを薄ぼんやりと考えていた。
正直、贅沢さえしなければ、そうしゃかりき働く必要はないのだけれども、しばらく先のこと、つまり家の相続税や妹との折半のことなど考えると(大したものではないのだが)、もう少しきちんと、つまりフルタイムで働くべきなのである。しかし、それをすると、感性的にもたないということも分かっているので、すでに何年も考えあぐねて年ばかり重ねてしまった。
「しおれた花は咲かないでしょ?」と先ほども、息子に言われた。ムカつく~!!!

自由業的仕事はほぼストレスフリーであるし、ボランティアをしたり、弁当を比較的丁寧に作ったり、多少の文化的時間を持ったりする余裕があるので捨て難い。しかし、そのような甘きに流れていていいものかどうか。

どういう道を選んでも「後悔」に結びつく可能性もある。
つまり、何かを打破するために「やるか、やらないか」という判断なら、やらない選択よりも、やる選択の方が良い気がするが、いずれか1つという選択はとても難しい。
でも、まあ、結果的に、本が読めなくなったり美しいものに触れる時間が減ったりすると気が狂うかもしれないので、気が狂わないようにするには道が限られてくるのだろう。

こちらに開設した「物語るにはまだ早い」は、18日かかってカウンターが180ばかり。「本のシャワーにさらす肌」の方は、相変わらずクローラーもいっぱい来ているので400~500ページビューあって、それがきょうは700になっている。
どうしたのかと思って、検索ワードの記録を見たら、「陸田真志」がいっぱいあった。
あわてて夕刊を見直すと、宮崎勤に気を取られて読み飛ばしていたが、池田晶子と往復書簡を交わしていた彼の刑も執行されたのではないか。

この本は、私のbk1への投稿第1号である。
こちらの記事は、死刑執行が確定したという日に書いたもの。
陸田は池田晶子の死を知っていたのだろうか。知っていたなら、どう受け止めたのかを知りたいものだった。
それと、記事の方にも仄めかすように書いたが、世間に隠し通したと思しき例の件について、どのような整理をしたのだろうか。
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中村びわ

Author:中村びわ
2004年から2011年まで書いてきた
「本のシャワーにさらす肌」
http://biwa.blogtribe.org/を、
こちらに引き継ぎます。

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