スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【No.1139】雑記あれこれ…3月16日

◇テリー伊藤が出るというので、昨日夜NHKの再放送で「総理にきく」を観てみたが、どうもおとなしめでスマートな突っ込みで、そういう人当たり(NHk当たり)の良さも一面としてあるヌエみたいなところは政治家向きなのだろうと思う。

日商会頭の東芝会長・岡村正氏の端正さ、それでいながら「選挙は政策論争にしてほしい」とずばりぴたりとポイントを突いた提言に共感を持つ。まあ、中長期を展望しながら経営戦略を練る企業人にとっては、当たり前すぎるほど当たり前の希望なのだが、それは生涯設計を描く国民にとっても同様なのだが、ここ何回かの選挙はマトモな政策論争になっていた記憶がないので、改めてお願いすると新鮮な感じ。
昔の自由民主党、社会党、共産党、公明党といった政党の時代には、イデオロギーと、それに基づく政策がはっきりしていたから、大人が子どもに特色を説明するのはやり易かった。今は経済政策をどうするのか、福祉をどう考えるのか、憲法をどう捉えるのかなど、どうも立場がすっきり伝わってこない。
岡村氏が「技術を力に環境立国を」というのは、東芝の人なれば自然な発想であり、もしかして技術畑出の経営者なのかと思いきや、ググって調べてみると中野区出身→戸山高校→東大法学部で、東大ラグビー部とのこと。
財界のトップになっていく人って決して仕事人間ではなく、良い趣味を持っていたり、意外な側面を持っていたりすることが多い。だからこそどっぷり漬かったところでの判断ではなく、しなやかに意思決定していく力が養われるのだろう。

それはさて置き、本当はテリー伊藤ではなく、ビートたけしのはずであったとこちらで知り、ううむ、残念。
しかし、確かにビートたけしではどうなっちゃうのかが予想つかず、番組制作担当者がクビを賭けることにもなりかねないので、ああいう作りで仕方なかったのだろう。

◇卒業式シーズンで、今月に入ってから袴姿の若い女性たちをよく見る。
着物はそれぞれにきれいなのだが、髪型や髪飾りを見ると「あんたら、キャバクラのコスプレデーかっ!?」と思わず問いかけたくなるようなキャバさである。清楚で「ハイカラさん」というイメージのお嬢を見たいものである。
私が卒業をした1980年代半ばあたりには、袴姿はまだ20人に1人か30人に1人ぐらいの珍しい装いであった。振り袖姿という人が何人かいた。
私は洋装で、片方の肩にベルベットの黒リボンがついた銀色系のドレスであった。まだウォークインクローゼットに入っている。
何も時々出してきて、コスプレを楽しむことはないのだが、どうしたものかをもう四半世紀以上考えているのである。

◇もう2週間ほど前のこと。体が密着するほどではないが、結構混んでいる朝の通勤電車に、黒いダウンジャケットを着て、首に白いストールを巻いた、よくあるファッションの20代とおぼしき女性が乗り込んできた。
そいつ、まさに乗り込むために片足を電車に掛けた瞬間に、いなり寿司を一口食べていましたよ。

左手に持っていたのは、コンビニに売っているような3個入りのケースで、右手に割りばし。1個めの一口めを口に入れたと同時に乗り込み、ドアの片隅にポジションを定め、そして窓の方ではなく、内側を向いたまま、そのいなり寿司の詰め合わせを食べ続けていた。多くの乗客と向かい合う格好である。
「いや、大した玉だね」と出かけた声を飲み込んだ私。久々のインパクトであった。
それでも、いろいろ状況設定を考えてはみた。シングルマザーでパートのハシゴをしていて、次の職場に行くのに食事時間が取れず、やむなく移動中に食べているのであろう、いや異文化の人なのかもしれない……というように。

女性に関するインパクトものを拾うとすると、数年前、新宿駅で階段を上がっているときに、高さ6センチぐらいのハイヒールのヒールだけがもげて、そこに転がって落ちていた。持ち主というか、履き主というのか、その人がどういう格好で歩いて行ったのかを考えると面白いが、同伴の男性が抱き上げて行ってくれたなどという絵を想像すると、いくらかロマンティックではないですか。

あと1つは、かんざしの話である。子どもがバブちゃんだった頃だから、もう13年の昔のことになる。埼玉のスーパーで買い物をして品物を袋に詰めていたら、隣にいた山んばっぽい(渋谷のセンター街にかつていたようなのではなく、昔話に出てくるような本当の山んば)年配女性が髪をくしゃくしゃのダンゴにしていた。
そして、そこに刺さっていたのが何と割りばしなのだが、何本か刺さっていたもののうち、真ん中でベキッと折ったものも混じっていて、「怖っ!」とのけぞった。
ちょうどこんな感じの山んば
この本はシリーズになっていて、小学中学年向けでなかなか楽しい

見方を変えれば、どれも都市怪談として通用しそうである。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

中村びわ

Author:中村びわ
2004年から2011年まで書いてきた
「本のシャワーにさらす肌」
http://biwa.blogtribe.org/を、
こちらに引き継ぎます。

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
ブログ内検索
リンク
QRコード
QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。