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【No.1124】まだつづく雑記あれこれ…1月20日

◇「掃除はオレがする」と言い放ったのち、一度も掃除機をかけていない息子の部屋にさっき掃除機をかけていたのだが……。
「おまえは路上商なのか」……と。

確かに年末、一度きれいに物を整理していたのですよ。
使わないゲーム類を整理箱に入れたり、机の上の山積みのプリントをファイリングしたり……。
「机の上で勉強ができるようになった。椅子を後ろに引けるようになった(って一体?)」と本人も満足の様子であった。
「やればできるじゃない」とほめちぎっておきましたが(『Family President』の最新号が、そういう特集?)、部屋の片隅のテーブルの下が何か変。
机についている本棚に並べておかれるはずの教科書やノート類が、テーブルの下、床の上に直接、教科ごとに並べてある。平積み状態で、つまり駅のホーム他で拾った雑誌を100円で売っているホームレスのおじさんたちのようなことになっている。
「こうしておくと、時間割を揃えるのにぱっと分かる」と言うので、彼の流儀を尊重して指南を押し留めたものだから、そのままの状態がつづいている。
なるほど、高いところから俯瞰する感じが、分かりやすいには分かりやすい。

◇オバマ氏があす就任。
「ブラック・ケネディ」という失礼な言い方もされるので、余計そういうことを考えさせられるが、「大統領に選ばれた」という報道に触れた瞬間に私の頭に広がったイメージは、彼の身の危険ですね。それが、かなり絵的なイメージでさあーっと広がって行った。
クー・クラックス・クランやら、米国にいるのか知らないが、ネオナチやら……。
こういう発想をするのは少数ではないようで、googleで「クー・クラックス・クラン」を検索しようとすると、予測候補で「オバマ」が出ちゃいます。そういうことについては、ニュースショーみたいな番組では、とうに触れられているのだろう。
オバマ氏自身が、劇的な演出を好んでいるようにも見受けられるので、「黒人の血」という要素が十二分にコマーシャルに使われるにつけ、大統領の警護は歴代で一番手厚くする必要があるのだろうなと思う。

個人的な興味としては、金融危機で旧約聖書並みの運命に翻弄されている米国ユダヤ人社会が、オバマ政権をどう受け止めているかということ。無論、キツネのように賢い彼らは、当面は穏やかに様子見だと思う。
オバマ氏については、世界の変革のためのリーダーとして、モーゼ級の活躍を期待していますよ。「ブラック・モーゼ」と言い換えた方がいいんじゃないか。

◇10年は着ようと、このご時世にバーゲンで結構良いコートを買った。
形や色、裏地に至るまでの素材が気に入って、やや贅沢めのお値段にも納得して決めたのであったが、決めたあとで店員さんが「これ、ファーもついちゃっているんです」と何やらふさふさした、コートと同じベージュの毛を出してきた。
そのときはさして気にもせず、と言うよりも、当然それは昨今はやりのフェイクだと思い込んでいたのだが、家に帰ってよく見ると「ラビット」なのであった。「本物なのか」と軽くショックを受ける。
ミンクやセーブル、シルバーフォックスではないので、お門違いのセレブみたいではなく、毛皮のランクでは一番下だよねと考えた。だからといって、何も罪が軽くなるわけではない。
実際、この時代に本物の生き物の毛を身につけるってどうなのか。

しかし、いざパーティーのようなものに出る用事もあるので、それを着て出かけようとすると、コートに合うストールを持っていなかった。どうせあまり人目にはつくまい、フェイクに見えるはずだよねと、それを首に巻いた。
そのとき、クローゼットを見て、そういや、去年GAPで買ったダウンコートについている毛もフェイクじゃなくてタヌキだったじゃないかと思い出す。そして、「ナショナル・ジオグラフィック」が120周年記念特集で取り上げていた、表紙を飾った日本人である植村直己さんの写真、植村さんの顔の周りはすべて動物の毛だよねとも思う。
「防寒の王道は毛皮だ!」と開き直る、今のところペットは持たない中村であった。

それが先日、もうすぐ店を離れることになったという、技術が非常に高くセンスの良い美容師さんと話していたとき、彼女のペットがウサギだということを初めて知った。もう何年もいろいろなことを話してきたというのに……。
「そのウサギ、何色?」と訊くと、「ベージュです」と言う。
それで一瞬言いよどんだが、物の弾みで、その日着て行ったダウンコートのタヌキの毛と、コートのおまけのウサギの毛について話をしてしまった。

うーん、どうなのかねぇ。
かつては「動物愛護」の観点から、ファッション界から毛皮が駆逐されたことがあった。地球環境という観点からは、毛皮はどういう扱いなのか。
毛皮だけでなく、ウサギの料理も結構食べたことがあるんだよね。
こういう妙なところでは、世間体をかなり気にしてしまう。
コートに関しては、毛皮をつけない分、価格を抑えてもらった方が有難かったのだけれど……。
<まだつづけようかな>
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中村びわ

Author:中村びわ
2004年から2011年まで書いてきた
「本のシャワーにさらす肌」
http://biwa.blogtribe.org/を、
こちらに引き継ぎます。

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