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【No.1119】ウッシッシーと行こう!(3)…1月12日

「ウッシッシーと行こう!」と元気よく書いた割には、一種のアパシー状態に陥っていまして……。
いや、生活は極めて普通。
適度に楽しいことがあり、適度に不幸な感情も襲ってきて、変化とひらめきも訪れる思考を軸に行動的でもあるが、昨年末から常軌を逸する「眠っていたい欲」に取り憑かれている感じもある。時間があると、ひたすら眠っている。
これは♪いっそ小さく死ねばいい♪っていうやつだろうか。

息子のiPodにミスチルとコブクロ、「ベスト・オブ・犬夜叉」のCDを落としてやったものの(実はまだ通しで聴いていないが、直感的にミスチルは歌詞のセンスがあるけれど、コブクロに関しては疑問に思った)、この森山何とかさんの曲が聞きたいというので、ダウンロード1曲めがこれって……、どうよ。

アパシーの一因は入手した新装版のユルスナール『ハドリアヌス帝の回想』なのだが、半ばまでようやく読んだところで、あらゆる本や、過去の自分のあらゆる体験が一気に色褪せたものにしか思えなくなってきた。
それぐらいすごい。
記述の一部を抜粋でもしてお茶を濁してこの項を閉じようともしたが、まさに(この「まさに」は読んだ人には分かること)「神」のような作品について今のところ語る資格もなければ、触れる資格もないように思えてしまうので、アポケーして閉じます。正直、この場も閉じようという気になりかけた。
余計な一言だが、堀江敏幸氏は、よくこのような本に対して解説を書くという暴挙を受諾したなあと呆れた。
まあ、でも、もうしばらくして気力が戻り、きちんと読み通し、その体験を忘れ始めたら、本についても何か書けるかもしれない。
それとも、読者として恥ずかしいので、リタイアして、どうでも良い本でも(笑)数を読んでいけばいいのかもしれないとも思う。
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中村びわ

Author:中村びわ
2004年から2011年まで書いてきた
「本のシャワーにさらす肌」
http://biwa.blogtribe.org/を、
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