スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

意味のない明るさより…12月7日

このところ「子ネタ」は弁当のおかずメモのログに押し込んでいるけれど、これは、本を読んでいて線を引きたくなる気分と似ていた。
浴室から、鼻歌が聞こえてきたので上がってきてから、何を歌っていたのか、機嫌が良さそうじゃないかなどと話していたのだが、「オレが最近一番嫌いな歌はポニョ。♪ポーニョ、ポニョ、ポニョ♪と意味のない明るさで歌っているのが好きじゃない」と言い出した。

意味のない明るさより、意味のある悲しさが好き――なのだそうです。

ハンマースホイ展に引き摺っていったわけでもないのにメランコリーに傾くのはローティーンのポーズなのか、家庭環境のせいなのか(笑)、社会に形成されつつある人格なのか。
話をすると面白い少年なのだが、いろいろに忙しくなってきたため、相手にしてもらえない。
ご学友たちも同様らしいが、親と出歩きたがらない、ましてや旅行など行きたがらない。
体育のバスケで2点入れたなんていう話を聞くと、幽体離脱してこっそり見に行きたいし、お泊りの行事も同行して見てみたいものなのだが……。

それにしても、明るさに意味のないことを否定的に捉えることはなかろう。
意味なく明るいから、良いのだと思う。意味あって明るいのは不自然である。
まあ、歌の嗜好の話ですからね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

中村びわ

Author:中村びわ
2004年から2011年まで書いてきた
「本のシャワーにさらす肌」
http://biwa.blogtribe.org/を、
こちらに引き継ぎます。

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
ブログ内検索
リンク
QRコード
QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。